柏レイソルはスペイン代表?
柏レイソルの公式HPにシューシャの退社リリースがアップされていた。
新たにコーチとしての道を歩んでいたシューシャながら、今回の退社は何を意味するのか?
しかしながら、どのような決断があっての退社かは分からないが、私はシューシャの決断を断固支持する。
どんな理由にせよ、やらずに後悔するより、やって後悔した方がいいのは物の道理だ。
一部では現役復帰?の噂も流れているが、仮にそうであれば、燃え尽きるまで現役を全うすれば良し!
引退に絡んだヨコーイ氏のブログを拝読しても、シューシャはどこかストイックで、どこかナルシスト、さらに加えれば頑固で、だけど情にも脆いといった人物像が浮かび上がる。
J2に降格した時も「俺、レイソルに残るよ」と言ってくれたところでもシューシャの男気がありありとわかる。
コーチをするって、当たり前だけど自分を殺さなければならない場面もあったと思う。
特に相手が子供であれば。
だから、推測に過ぎないが、「丸くなるにはまだ早い!」なんて思ったところもあるかもしれない。
何はともあれ、シューシャの今後を応援するよ!
頑張れ、シューシャ!
さてさて話は変わってユーロが終わった。
ドイツ対スペイン、予想通りのスペイン優勝だ!
凄いだろ!と、言いたいところだが予想したのはレイソル対レッズのゲームの後。
確立は50%。
えばれるものでもない。
ただ、レイソルとレッズを見ていて、これが妙にドイツとスペインにダブって感じられたのだ。
高い身体能力で迫るレッズに、パスサッカーのレイソル。
ゲームが始まる前にバックスタンドから見たレイソル、レッズの身長差は、これまたドイツとスペインほどの開きだった。
「レッズ、でけぇ」「レイソル、ちっちゃい」
素直な感想。
だがゲームが始まれば、ご存知のような展開だったわけさ。
ドイツもバラック欠場がささやかれていたし、スペインの勢いを感じて「スペイン優勝!」と予想したまでだ。
だが、実際にスペインの得点はスペインらしからぬロングボールからのF・トーレスのシュートでゴール!
パスサッカーらしからぬ得点が決勝ゴールとなる点がサッカーの面白いところ。
だがしかし、見方を変えればそれがゆえに得点が生まれたともいえる。
「引いている相手にはサイド攻撃が有効だ。」と指示されて、その通りのサッカーを終始展開しているのが日本代表だ。
その攻撃パターンがしっかりと相手に研究されているから、相手からすればこんなに闘いやすい相手はいないかもしれない。
ドイツだってスペインがそういう攻撃を仕掛けることは予想していただろうし、だからいきなりロングボールでF・トーレスがプレミアリーグ宜しく飛び出してくるとは予想できなかったんでしょう。
つまり、見事に相手を欺くことに成功した、これがいわゆる創造性というものだろう。
レイソル対レッズの太田の決勝点もそうだ。
フランサがボールを持ち駆け上がる。
瞬時にチュンソンがスペースに走りこむ。
フランサもチュンソンへのパスを予感させる足運び。
チュンソンをマーク!と動く浦和DFを尻目に、太田はフリーでゴールに駆け上がり「フランサ!」の掛け声一発!
フランサのパノラマが太田を視界に捕らえ、瞬時にパスの選択先を太田に変更。
フリーの太田は右足でシュート?と、相手キーパーに思わせ体重移動が始まるや否や、左に持ち替えシュートのゴール!
おお、フランサで1回、太田で2回目の欺き。
これこそ創造性だね!
と、分かったようなことを書いてるがやべっちFCの堀池解説まんま、です。
ま、何が言いたいかといえば、やはりレイソルのサッカーは面白い!ということに尽きます。
巧のシュートをご覧いただき、是非とも日曜日には日立台へ!
さながらガンバ大阪はクロアチア?って印象の狂人です。
ユーロに行かなくても、間近で見られるスペイン対クロアチア。
是非是非!










